Atmoph Window Yo
1月23日より、アトモフの新モデル「Atmoph Window Yo」の先行予約受付がアトモフ公式ストアで開始されました。
「日々を、冒険にする」という理念のもと、窓の向こう側を世界各国1,700カ所以上の風景に一瞬で切り替えられるスマートウィンドウを開発してきたAtmophですが、なんと今回「Atmoph Window Yo」と共に新たに発表された「Atmoph Scope(アトモフ スコープ)」をコントローラーとして使うと、窓の向こう側に見えている人々や植物に焦点を当て、ズームインの操作ができるようになるのだそうで、従来は見るだけだった風景が、さらにいっそう現実の世界に近づいていくような感じを受けますよね。
「Atmoph Window Yo」の窓フレームは、シンプルでありながらも柔らかみのあるデザインとなっており、窓らしさを最大限に引き出しつつ、近未来感のあるフォルムは、家の玄関、居間や仕事部屋、どんな空間にもぴったり馴染みます。スタンド型の充電器Charging Sill(チャージング シル)を追加すれば、フィギュアや小物を置いて、インテリアとして自分の好きな空間を作り上げることもできます。
初代モデルからCPUを4倍、GPUを脅威の15倍も進化させることで、CGの世界でも、まるで実世界のように過ぎていく時間の経過を体験することができ、これまでもAtmophオリジナルCGで、近未来都市や白亜紀の恐竜たちがいる風景が実現してきましたが、今後はさらにスピードを上げて進化していくようですよ。
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